コラム

ライン照明で玄関アプローチに高級感を持たせる!

ライン照明とは?

最近、家の外構や室内におしゃれやインテリアとしてライン照明を入れる建物が増えています。ライン照明とは線状に光る照明のことを指します。金属や樹脂等からできたレールにLED等を並べた形状です。
最近では様々なデザイン性にとんだ商品が開発されていて、インテリア照明としても人気です。なかにはRGBフルカラーのカラフルな演出照明などもあります。光るときにLEDのつぶつぶが見えにくいデザインのものや、つなぎ目が見えにくいものなど多くの種類があるので設置の仕方次第では多くの活用方法がありますよ。また、屋内用、屋外用ともに太さや長さの展開や色、形状など多くの種類があるので、どのように演出したいかによっていかようにも使える魅力的な照明なのです。

玄関アプローチにライン照明で違いをつける!

様々な箇所に取り付けられるライン照明ですが、とりわけおすすめなのが玄関アプローチです。玄関アプローチにライン照明が入ると、一気の建物に高級感がでます。

また、玄関アプローチの中でも特におすすめなの設置場所は階段です。とはいえ、階段全ての段に入れてしまうと、ライン照明は一般的な照明よりも少しコストが上がるので、数十万円プラスで費用がかかってしまいます。そのため、予算を抑えつつライン照明を入れるには階段の一段分だけにライン照明を取り入れることがおすすめです。たった一段ライン照明を入れるだけで雰囲気がグッと引き締まり、魅力ある玄関アプローチになります。

ライン照明とダウンライトを組み合わせるとさらにオシャレさがアップします。

ライン照明の価格

階段につけるライン照明はライト代と設置工事費込みで、1段8万円〜です。少し割高かもしれませんが全ての段に取り付ける必要はありませんから、1段だけでも設置して高級感のある玄関アプローチにしてみても良いのではないでしょうか。

ライン照明の価格

階段につけるライン照明はライト代と設置工事費込みで、1段8万円〜です。少し割高かもしれませんが全ての段に取り付ける必要はありませんから、1段だけでも設置して高級感のある玄関アプローチにしてみても良いのではないでしょうか。

ライン照明はどれくらい持つのか

メーカーによるとライン照明は4万時間持続します。ライン照明をつけるのは基本夜だけですから、1日に6時間点灯させるとすると18年間持続する計算になります。
基本的に、ライン照明はセンサーがついていて暗くなったら自動でつく仕組みです。1日の点灯時間を施工時に設定できますので、どのくらい光らせたいかによって持続する年数も変わってくるでしょう。また、LEDがきれてしまった場合は1段2〜3万円で交換することができます。

コストは抑えつつオシャレな外構工事を行いたい方はケーガーデンに

外構工事は、シンプルにしようと思えば安く済ませることもできます。例えば駐車場のコンクリートだけを施工すれば数十万円程度しかかかりません。しかし、それではやはり味気ないと感じてしまうでしょう。そうは言っても、細部までこだわって施工すればすぐ数百万円超えになってしまいます。
では、どのように行えばよいのでしょうか?味気ない雰囲気にもならず、工事費が高額にもならないちょうどよい感じで外構工事をするために大事なのは、ポイントでこだわることです。人の目がいくポイントだけ印象的なデザインを取り入れて、あまり目につかないところなどの抜けるところは抜くようにすると、おしゃれかつ比較的安く工事を行うことができます。予算をできるだけ抑えつつも、カッコいいと言われる玄関アプローチや庭づくりができるでしょう。
このようなデザインのアイデアではどれだけ商品を知っているかや、どれだけ経験があるかがものを言います。その点、ケーガーデンは外構工事歴20年以上、そしてデザインのこだわりが強い職人が担当しますので安心です。予算内でできる最高のオシャレを追求していきましょう。

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