フェンス・垣根

フェンス・垣根の工事はお任せ下さい

外構で使用されるフェンスや垣根には目隠しをすることによってプライベートやセキュリティーを保護する効果があります。また、おしゃれな部材を使用することによってより、デザイン性も高くなり、おしゃれな日常を楽しむことができます。

フェンス

フェンス・垣根のオススメ種類

フェンス

オーソドックスな網目状ののものから昨今では木材を使用した、フェンスまでバリエーションが豊かです。目隠しの機能もあるため、使用される頻度の多い外構工事となっています。

フェンス

弊社と密な取引のある植木職人が担当

弊社では熟練の植木職人と密な取引をしております。
垣根は四季を感じることができるため、人気が高いのが特徴です。デメリットとしては定期的に職人のメンテナンスが必要な点です。

植物のメンテナンスの様子

生垣をフェンスに変えたいという依頼が増えている

家の境界線として生垣を設置している方も多いかと思います。花を咲かせる木や紅葉する木など、季節によって見せる表情の異なる生垣はとても魅力的ですよね。
一方で、害虫対策や剪定などメンテナンスが面倒であるというデメリットもあります。そのため最近、生垣をフェンスに変えたいという依頼が増加しています。
フェンスのデザインも多様化してきていますので、おしゃれで機能的な外観にすることも可能になり、フェンスの人気が高まっているようです。

フェンス

生垣をフェンスにするメリットデメリット

この章では、生垣をフェンスに変えるメリット、デメリットをそれぞれ3つずつ紹介します。

  1. メンテナンスが楽になる

    先ほども少し触れましたが、生垣は害虫対策や剪定など定期的なメンテナンスを必要とします。自分でするのも手間がかかりますし、業者に頼むとなると費用が発生します。それに対してフェンスはメンテナンスフリーなのでとても楽ですよ。

  2. 虫が減る

    生垣にしている木の種類にもよりますが、植物である以上、虫はどうしてもついてしまいます。毛虫のような虫が発生してしまうと大変ですし、害のない虫でも苦手な方にとってはとても嫌ですよね。フェンスにすることで虫がついてしまうことを減らすことができます。

  3. 防犯性が上がる

    生垣のデザインによっては木の隙間から犬や猫などの動物が侵入してきたり、人間までもが侵入できてしまったりする可能性もあります。しかし、フェンスにすることでそのような隙間をなくすことができます。

  1. 緑が減ってしまう

    最近のフェンスはデザイン性に富んだものも多いですが、やはり生垣よりも緑が減ってしまうことは否めません。見た目が変わることで、以前よりも少し寂しく感じるかもしれません。

  2. フェンスによっては風通しが悪くなる可能性がある

    生垣は木々の隙間が自然とできるので、風通しが良いですが、フェンスのデザインによってはこれまでよりも風通しが悪くなることもあります。

  3. フェンスによっては目隠しができなくなる

    網状の物や柵状のものは、境界としては良いのですが、目隠しの機能は生垣よりは劣ります。目隠しの機能が欲しいのであれば、目隠しの効果があるデザインのフェンスを選びましょう。

生垣をフェンスに変更する費用

生垣の幅が10mの場合、生垣の撤去を行うのに処分代込みで10万円~15万円ほどかかります。
その後のフェンスの設置費用はデザインによって異なります。
例えば網目状の物は15万円ほどで設置可能です。フェンス自体に目隠し効果はありませんが、プランターをかけるなどの工夫次第で目隠しをつくることも可能です。
また、25~30万円ほどで格子状のものを設置することができます。こちらは程よい目隠し効果があるのでおすすめです。
また、より目隠し効果を求めるのであれば40万円ほどの塀のようなタイプのフェンスもおすすめです。
塀のような機能を持ちつつ、塀よりも軽量で倒壊の心配があまりないのが魅力です。

外構工事会社にお悩みなら
K.GARDENへお問い合わせください。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら
046-259-5805
お電話対応時間 9:00〜18:00

ページ上部へ戻る